ジャニーズ問題で、自称被害者の証言を検証するのは、
マスコミの間ではタブーになっている。
慰安婦問題でもそれをやるとセカンドレイプと非難されたし、
戦時中は日本が負けていると言えば非国民と言われて
タブーにされていた。
マスコミも大衆もすぐ全体主義になる。
ようやく元ジャニーズJr.の肉親たちから、自称被害者たちへの
反発の声が上がり始めた。
ルサンチマンなき元Jr.たちが膨大にいるからだ。
彼らはスターになる道を諦め、ジャニーズ時代を誇りとして、
真面目に生きてきたのに、突如として、社会の偏見に
晒されることになり、苦痛に耐えている。
自称被害者は膨大な元ジャニーズJr.の人権を傷つけている。
マスコミも同罪だ。
史上最大のキャンセルカルチャーをマスコミ大衆が反省する時が
来るだろうか?